あおぞらブログ

生きてる

小泉花陽/松浦果南 役

はじめに

今回は、僕がコピーユニットのメンバーとして踊った話を書きます。

 

 

1年前を懐かしみながら、死ぬ気で(いろんな意味で)書きました。

楽しんでいただければ何よりです。

 

どうぞよろしくお願いします。

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夢のはじまり

8月のある日、エアコンの冷気を浴びながら自宅の床に寝そべっていると、僕のiPhoneがピコンと音を鳴らしました。

 

床から身体を起こし画面を見ると、送られてきたのはクラスメイトからのLINE。

「あと1人足りないらしい」という短いメッセージと金沢大学の大学祭で、ラブライブのダンスをしよう」と書かれたメンバー募集のPDF。

 

クラスメイトから詳しく話を聞くと、

 

・「カガライブ」という名前でラブライブのコピーユニット任意のアーティストを参考に、格好やダンスを真似て披露する団体のこと)を作って金沢大学の大学祭でダンスを披露しようという団体があるらしい

・しかしあと1人のメンバーが見つからず、ラブライブ好き、アニメ好き、アイドル好き、ダンス好き…などなど、いろいろな人に声をかけている

・その団体に所属している友達から、メンバー募集の話が回ってきた

 

というものでした。

 

ちなみに当時の募集の様子がこちらです。

 

 

僕の最初の感想は「変な人たちがいるもんだなぁ」でした。わざわざ自分のお金で衣装やウィッグを買って、大学時代の貴重な時間を費やして練習して、場所を借りてステージを作ってダンスを踊るのでしょう。研究やバイトに勤しむ僕に、そんな活力はありません。僕は参加しませんが、ステージの成功を心よりお祈りしておきます。

 

…と思いましたが。

それと同時に、「人数が揃わないから」という理由で頑張る人が報われないのは残念だ、と思いました。どうしてもそのことが心に引っかかってしまい、僕は人数合わせとしてプロジェクトに参加することを決めました。

 

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ひとりぼっち

プロジェクトに参加してしばらく経ったある日、僕はグループ内で置いてけぼりになっていることに気づきました。

 

招待されたLINEのグループでは、メンバーによる活発な会話がなされていました。しかし、その会話のペースが非常に早く、一度会話を見逃してしまうと途端についていけなくなりました。わからないことがあったとしても、訊きたいときには既に別の話題になっています。人見知りの僕は話しかけることもできず、わからないままどんどん話は進んでいってしまいました。

 

また、この時期から「みんなで集まって振り付けの確認をしよう」ということになって、講義が終わり次第集合してみんなで練習をしていました。しかし僕は研究の忙しい時期だったりでなかなか時間がつくれず、練習に参加することはありませんでした。僕は他のメンバー全員と違う学校だったので、練習に行かないと会うこともできず、コミニュケーションが圧倒的に足りていませんでした。

 

毎晩明かりのついた教室で「今ごろ他のメンバーは練習しているんだろうな」と考えながら研究を進めていました。その日の仕事が一段落して帰りの電車に乗ると、練習を終えたメンバーがLINEグループに出てきます。「この曲のここの振り付けは~」「今日はここまでできた!」と話していたり、みんなで揃えた動画をノートに貼ったりしていました。僕が振り付けを覚えていない曲の進捗状況を聞いたり、自分のパートだけが抜け落ちたダンス動画を見るたびに、何度も疎外感に苛まれました。

 

自分だけが参加できていない日々の練習や会話で、メンバーと僕との間に大きな溝が生まれてしまったような気がします。一度取り残されてしまった僕は、再び追いつく気持ちにはなれませんでした。人数合わせのために参加してみたけれど、こんな状態では人数合わせにすらならないかもしれません。

僕のモチベーションは、次第に薄れていきました。

 

 

 

迷い

本番まで残り1ヶ月となりました。大学祭当日はμ's、Aqoursの曲を4曲ずつ、合計で8曲のダンスを披露するのですが、この時点で僕の踊れる曲は2曲だけ。その上、全体練習には一度も行けていなかったので、フォーメーションは全くわかりませんでした。ダンスも踊れない、メンバーとも合わせられない、というより会っていない。その上 LINEでの会話すらまともに出来ていない。本番まで残り1ヶ月というところで、この有り様です。

 

「…辞めようかな」

 

僕が参加した理由はただの人数合わせです。代わりが見つかれば、僕が続ける理由はありません。振り付けを覚えられず、グループになじめてもいない。何の役にも立っていない僕が、このまま続ける意味なんてあるのでしょうか。僕が辞めて他のメンバーが困る姿は容易に想像できます。そして、困りながらも「しょうがないね、ごめんね付き合ってもらって」と優しくしてくれる姿も想像できます。その優しさに甘えてしまいたい。

しかし、辞めようとするたびに大好きなスクールアイドルの姿を思い浮かべてしまいます。どれだけ辛い状況であろうと、彼女たちは学校を救うことを諦めませんでした。頑張っても何の結果も得られないかもしれないのに、歌うことをやめませんでした。我ながらなんの関係があるんだよとは思いますが、彼女たちを好いた僕は、自分が簡単に投げ出すことを許せませんでした。彼女たちを好いたことで受けた呪いは、諦めようとする僕を何度も引き戻しました。

 

 

 

初めての練習 

悩んでいる間にも、時間は流れていきます。ひとしきり悩んで続けることを決めたとき、気づけば本番3週間前になっていました。研究もひと段落しており、珍しく用事もなかった月曜日。本番3週間前なのに一度もメンバーと会ってない状態でいるのは流石にまずいと思い、僕は初めて練習に顔を出すことにしました。会えばきっと満足のいく練習ができて、モチベーションも自然と上がるだろう。そう願いながら。

 

金沢駅の地下にある広場が、僕たちの練習場所でした。

関連画像

「もてなしドーム 地下」の画像検索結果

 

帰宅途中の高校生たちと一緒に電車を降り、さあ行くぞ!というところで、僕はどんな顔をして練習に入っていけばいいのかがわからなくなりました。他のメンバーは既に仲良くなっていて、楽しそうに本番の話をしているのだと思います。そんなときに初めて練習に来た僕を見て、メンバーはどんなことを思うのでしょうか。普通の人なら、練習どころかLINEにも登場せず2曲ぽっちしか踊れない人数合わせ君に不満を感じないはずがありません。どうしようもない不安を感じながら、エスカレーターに乗って地下へと降りていきました。

 

しかし、グループのメンバーは僕を快く迎え入れてくれました。

そういえば普通の人たちではありませんでしたね。プロジェクトを知った時からわかっていたことです。彼らは、僕のような人間に優しくしてくれるような、とても変な人たちでした。

 

 

 

敬遠

しかし僕は、再び練習に来ようとは思いませんでした。なにせ練習の効率が悪い。とても悪い。わざわざ集合しているというのに、基本的な振り付けを教え合ったりしています。振り付けを覚えるのは1人で出来るし、むしろ1人の方が早いかもしれない。せっかく人数が集まっているのなら、フォーメーションの確認などに時間を使うべきではないか、なんでこんな事をしているのだろうか、と思いました。

しかし、初めて練習に来たような僕にそんなことを言う資格は無さそうですし、そもそも考え方が合わないならば仕方ありません。メンバーのことは嫌いではないけれど、僕はその後の練習には出来る限り参加しないことにしました。

 

僕は1人で振り付けを覚えることにしました。振り付けを覚える際は、ライブ映像を見てキャストの動きを確認します。映っていない部分もざらにあるので、その場合は別のライブ映像を確認したり、踊ってみた動画やスクフェスACのプレイ動画を検索したり、他のメンバーの振り付けから推測したりします。それらを1人でこなすのは日程的に厳しかったため、僕はバイト先に連絡して何日か休みをもらい、学校にいる間は休み時間に練習することにしました。たまたま通りかかった学科イチ怖い先生に渾身のSUNNY DAY SONGを見られて、死ぬかと思いました。

 

 

 

オタクの決意 

本番までの残り日数も少なくなってきました。この時期にはさすがにフォーメーションの練習がメインになっていたため、僕はちょくちょく(といっても2.3回程度)練習に行っていました。

そして本番まで残り4日となった日。僕はその日は練習に参加しませんでしたが、練習を終えたメンバーの1人がグループLINEで話を始めました。

「クオリティが低すぎる。覚えてない曲は、出ないって選択もあるからね」

それまで誰も口には出さなかったけれど、グループの中には振り付けを覚えきれていないメンバーが何人かいました。本番4日前になって、ついにその事実が突きつけられたのです。ちゃんと練習して覚えている側の人間からすれば、振り付けを覚えていないメンバーがいるのは腹立たしいことで、口に出したくなるのは当然です。僕自身もその時点で覚えていない曲が2曲あり、他のメンバーもうろ覚えのダンスが目立っていました。だから、上手い人たちのためにもグループのためにも、曲によって不安な人が出演しないことは妥当な判断でした。

 

しかし僕たちはラブライブに魅了された者たち。諦めが悪い悪い。全員が「頑張って練習して間に合わせる」と宣言し、本番に向けて再び走り出しました。

 

 

 

メンバーとの夜

ついに本番前日。

僕たちは金沢大学のキャンパス内で、翌日の本番に向けて最後の準備をしていました。音響の設定や客席づくり、金沢大学のラブライブ研究会の方々に手伝ってもらいながら、夜遅くまでステージの設営を行いました。僕はトラロープを張っていました。

ステージとなる空き教室で設営を進めながら、メンバーは順番にウィッグのセットをしていました。本番で使用するウィッグは頭に合わせて調整しなければいけないので、器用なメンバーの「さやか」に順番にセットしてもらいました。しかし、果南のウィッグの状態が非常に悪く、さやかが自宅で手入れ中であったため、果南ウィッグのみ翌日に調整しようということになりました。

 

 

 

異変

そしてついに、金沢大学大学祭 通称「金大祭」の一日目がスタートしました。

前日は会場の準備を終えてから帰宅し、夜中の2時までMCの準備をしていたため、僕は朝から寝不足気味です。重すぎる瞼を必死で開きながらも6時に家を出て、電車やバスでフォーメーションの確認をしながら金沢大学に向かいました。

8時すこし前に会場となる空き教室に到着し、1人でフォーメーションの確認をしていると、グループLINEに「さやかと連絡がとれてない…」の文字が。まさか事故…!?連絡をくれたメンバーはさやかの車(さやCAR)に乗せてもらって金沢大学に来る予定でしたが、LINEを送っても電話をかけても連絡がつかないので、交通手段を変更し向かうことになりました。 

 

当日のライブは2部制で、前半は10時開始の予定でした。それまでにメンバー全員が衣装とウィッグを準備し、お客さんを入れなければいけません。さやかは他のメンバーの化粧やウィッグの調整を担当していたので、当初の予定では確実に間に合いません。僕たちは急遽、開始時間を2時間後の正午に変更することにしました。

 

 

しばらくして、さやかから連絡がありました。

「やばい!!やらかした!」

どうやら寝坊だったようです。おい。

とりあえず無事を確認できてひと安心し、周りのメンバーも「ゆっくり準備できて良いね!」「10時とか早すぎてお客さん来ないよw」と優しくフォローしていました。あったかいですね。

 

 

 

初めてのステージ

10時過ぎ、ついにメンバー全員が揃いました。僕たちは化粧をしたり、衣装やウィッグのセットをしたり、黒板に落書きしたり、MCの確認をしたりして、本番までの時間を過ごしました。男子勢に化粧の心得はなかったため、女子たちによるライン作業で量産されていました。当日のパフォーマンスは前半の部がμ's曲を踊るグループ χ’s(きーず)、後半の部がAqours曲を踊るグループ kAqumas(かくま)だったので、僕は小泉花陽ちゃんに変身しました。音ノ木坂学院の制服で男子トイレに入ったときの周りの大学生からの冷たい視線は、今でも覚えています。

 

そしていよいよ本番。コスプレをした謎の集団に興味を持ったのか、お客さんが次々と電気の消えた教室に入ってきます。教室の扉をこっそり開けて様子を伺うと、中にはお客さんが待っていました。想像以上の人数が見に来てくれて、なんだか緊張してきました。いよいよ始まる…!

教室内に流れるBGMが消えて、僕たちの最初のステージが始まりました。

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 異変2

無事に前半の部が終わり、お客さんが教室を出ていきました。しかし僕たちに安息の時間はありません。すぐに後半の部のAqours曲パートに向けて、準備に取り掛かります。メンバーと話しながら衣装を変えているとき、僕は大変なことに気づきました。

 

「果南のウィッグがない!?」

 

さやかが持ってきたはずの果南ウィッグが見当たりません。どうやら何処かに行ってしまったようです。さやかぁぁぁぁぁぁ!!!!

 

果南のトレードマークは背中まで続くポニーテールです。短髪の僕は地毛で表現することもできず、このままでは化粧をして女子校の制服を着ただけの20歳男性です。当人の僕を含め、全員が大慌てになりました。

 

ひとしきり焦ってから、あるアイデアが浮かびました。 

 

 「希のウィッグを結びなおして、果南ウィッグを作れないかな?」

 

希と果南はどちらも長髪で、髪色も似ています。あとは技術があれば本番までに果南ウィッグを用意することができます。その技術を持っているのは…

 

さやか「できるよ!やろう!!」

 

完成したウィッグは元々の果南ウィッグよりも綺麗でした。さやかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

とんだトラブルメーカーです。だけど絶対、事態は良い方向に動きます。なんだこいつ。

僕は果南に変身することができ、後半の部もなんとか終えることができました。

 

 

 

仲間との夜

長いような短いような1日が終わりを迎え、数時間前はライブ会場だった教室でメンバーたちが楽しそうに話をしていました。気づけばそこには、僕も混じっていました。人数合わせのつもりで入って、全然仲良くできなくて、数回しか会ってないまま本番を迎えたけれど、いつのまにかメンバーと昔からの友達のように話していました。

 

 

 

2日目

一度経験してしまえば、 開始前の準備は手馴れたもの。男子勢も下地やチークは自分でできるようになっていました。僕たちは前日に比べると余裕を持った準備をすることができ、気持ちを整えて本番に臨みました。僕自身もようやくメンバーに慣れてきて、緊張がほぐれて笑顔を見せられるようになってきました。

 

2日目は前半の部がAqours曲を踊るグループ kAqumas(かくま)で、後半の部がμ's曲を踊るグループ χ’s(きーず)です。電気が消された教室では、前日よりも多くのお客さんが待っています。1日目はドキドキしていたけれど、2日目はワクワクの方が大きくなっているようです。

 

 

 

最後のステージ

本番が始まり、ステージの裏ではAqours恒例のカウントアップをしました。自己満でやっていた掛け声だったけど、教室内から「10」の声が聞こえてきました。こんな拙い舞台で盛り上がってくれる人たちがいる。一緒にステージを作ってくれる人たちがいる。その事実に対し、なんとも言えない気持ちが生まれてきました。嬉しいんだけど、嬉しいだけじゃ片付けられない気持ち。僕は、喜んでくれているお客さんにもっと喜んでもらえるように、一生懸命踊りました。

 

1曲目「青空Jumping Heart

振り向いた瞬間に見えるお客さんの笑顔や、みんなで叫ぶ「Foo!」が最高に気持ちいい。いいスタートが切れました。

 

2曲目「Daydream warrior」

1番練習した曲。激しいダンスやフォーメーションが決まった瞬間、「すごいでしょ!」って気持ちになりました。無意識にドヤ顔してたかもしれません。

 

3曲目「君のこころは輝いてるかい?

この曲一番の見せ場である馬跳びは、曜ちゃんの土台を2人で作ります。これが本当に難しかったです。だけど、本番で成功させる事ができました。本当に楽しい曲です。

 

4曲目「MIRAI TICKET

前半の部の最後を飾るにふさわしい曲。 「MIRAI TICKET かざして」の所で、10人目のお客さんと一緒に振り付けを踊りました。

 

僕たちは、僕たちの好きを詰め込んだ4曲をぶつけました。 

 

 

後半のμ's曲。

一緒に頑張ってきた仲間との、最後のステージです。ここまで来ると、もはや緊張はありませんでした。あとはみんなで笑って踊り切るだけです。

 

教室内に流れていたBGMの終わりを合図に始まる、僕たちの最後のカウントアップ。

 

「いち!」

穂乃果/ルビィ役の、とっても頼りになる女の子の声

 

「に!」

ことり/梨子役の、可愛さで殴ってくる女の子の声

 

「さん!」

海未/鞠莉役の、いじられキャラの男の子の声

 

「よん!」

真姫/花丸役の、誰よりも女の子な男の子の声

 

「ご!」

凛/善子役の、おバカでムードメーカーな女の子の声

 

「ろく!」

花陽/果南役の、メンバーが大好きな男の子の声

 

「なな!」

にこ/千歌役の、グループを引っ張ってきた男の子の声

 

「はち!」

希/曜役の、本当はめちゃくちゃアツい男の子の声

 

「きゅう!」

絵里/ダイヤ役の、ダンスに最も真剣な女の子の声

 

 

 

「きーーず! みゅーじっくぅぅぅぅ!!!」

 

「「「「「「「「「すたぁぁぁぁぁぁと!!!」」」」」」」」」

 

とても楽しそうな、9人の声

 

 

 

曲の開始を告げる言葉と共に、僕たちの最後のステージが始まりました。

 

 1曲目「それは僕たちの奇跡

何もないところから作り上げた、僕たちのステージ。

僕の世界を大きく変えてくれた2日間。

 

2曲目「Dancing stars on me!

僕たちがここで踊れるのは、残り何分かだけ。

楽しい時間は、どうしてこんなにも短いんだろう。

もっともっと、踊らせて欲しい。

 

3曲目「No brand girls

芸能人でも何でもない、ただの大学生9人のパフォーマンス。

それでも、来てくれた人を楽しませることができる。

 

4曲目「SUNNY DAY SONG

自分の気持ちに正直に、やりたいことをやった。

その時間が本当に幸せで尊いってことを知ることができた。

この気持ちが誰かに届いて、背中を押せたらいいな。

 

僕たちは精一杯、踊り切りました。

 

 終わりに

人数合わせから始まった、僕の数か月の物語。見直してみても自分のダンスは酷いクオリティだし、コンテンツに対して失礼だと思う方もいると思います。そんなレベルだとしても、ステージに立つのは大変で、辛いこと、嫌なこと、苦しいことはたくさんありました。気づいたら僕のLINEアカウントの名前使ってキャスト発表されてたし。マジで辞めてやろうかと思いました。(トークを見逃してた自分が悪い)

 

でも、その嫌なこと全てが報われる瞬間がありました。

スポットライトで照らされながらお客さんの方へ振り返る瞬間。

ただでさえ大きい声のコールを、さらに煽る瞬間。

隣で踊っているメンバーと、笑いながら目を合わせる瞬間。

踊り切った後に浴びる拍手と歓声。

 

 

 

 

 

 

その一瞬一瞬が

ずっと消えない、僕の大切な思い出です。 

 

 

 

 

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